岡﨑です。
あと1ヶ月ちょっとで今年も終わりかぁ〜まじなのか〜と飽きもせず毎年同じ脳みその回路が働きますが、師走に向かって小走りする「今年のうちに」感は嫌いじゃない。
ヨッシャと朝に目覚めてオーディオインターフェースの電源、コーヒーを入れる。すでに制作のターンに突入している我々。小走りに仮フレーズを曲にしようとギターにシールドをぶっ刺し、いざRECボタンを押すとMacBookの画面にはグルグルレインボー(CPUに負荷がかかっているからちょっと待っててね)。
どれだけ容量を開放しても回り続けるグルグルレインボーにポンコツコノヤロウ!とギターを一旦膝から下ろしYOUTUBEを見る。次から次へと現れるオススメ動画をサーフィンしているうちに気付けば午後。おいおいポンコツは俺だ。
そもそも俺のMacBookは2012年から使用している化石PC。データを遡っていくと「素晴らしき今日の始まり」のイントロフレーズを作成した形跡が残っていた。そう考えるとコイツにも歴史が詰まっているし、いや相当頑張ってくれたなと感慨深い。
しかしグルグルレインボーのままでは作業が進まないので、ちょうど先月発売したおニューのMacBookを買いに出かける。
在庫がない。さすがのリンゴマークの人気っぷり。「14inchはヘタしたら入荷は来年になるかもですねぇ」と店員さんからの一言で完全にショボクレてしまったが、残り少ない現PCとの時間を「虹をみせて」と聖母の気持ちで師走へと向かう。

そう言えば今年バンドは15周年を迎えたけど、岡﨑もギターを膝に抱えてから20年たった。
人生の半分以上、つまりは女の子と初めて手を繋ぐ前からギター弾いてたんだな。当時新作だったポルノグラフィティの「あいかわらずギターを離さずにいるんだよ」という歌詞フレーズが今になって沁みる。
世界的に見てギターロックサウンドがトップチャートに上がることはめっきり少なくなったけど、どこか心の隅にあるのは、この国のアオハル衝動×ギターには洋楽とはまた違う魔力があるような気がしている。
とナンバーガールのライブ音源を聴いて再確認しYOUTUBEを閉じて脳みその回路を切り換える。
駆け抜ける2021。ではまたバイ。